あの瞬間、ご存じですよね。グループチャットに「日曜に走ったルートこれ」とGoogleマップのリンクが貼られる。しかも、なかなか良いルート。これをParty Onbiciに取り込んで、ライドとして走り、共有し、ちゃんとした自転車向けの案内を受けたい。そこで地図を目を凝らして見ながら、コーナーを間違えないように祈りつつ、ルート作成画面にポイントを一つずつクリックしていく。
もう、その必要はありません。アドレスバーの一部を書き換えるだけで、GoogleマップのルートをParty Onbiciに持ち込めるようになりました。
コツ:前半を変えて、後半はそのまま
Googleマップの経路リンクは、こんな形をしています。
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? から後ろがルートそのものです。どこから始まり、どこを通り、どこで終わるか。だから、その部分はそのまま残して、前半をParty Onbiciのルート作成画面に置き換えます。
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開けば、出発地、順番どおりの経由地、目的地がすでに配置された状態で作成画面が立ち上がり、その間には自転車向けのルートがきちんと描かれています。
念のためはっきりさせておくと、これはリンクを貼り付ける入力欄ではありません。URLの前半を書き換え、クエリ文字列を残す操作です。数秒で済みますし、12個の経由地を手でクリックするよりずっと楽です。
指定できるもの
origin と destination は必須です。この2つがなければ、組み立てるものがありません。
waypoints は任意ですが、ここが肝心です。経由地を順番に並べ、%7C で区切ります(これはURLで安全に使える縦棒で、Googleも最初からこの形で書いています)。出発地と目的地の間に、最大58か所まで指定できます。
座標でも地名でも構いません。 -34.9285,138.6007 でも動きますし、Adelaide Railway Station でも動きます。同じリンクの中で自由に混ぜてください。文字で書かれたものはこちらで検索し、書いた順番どおりに並べます。
api と travelmode は単に無視されます。 Googleのリンクをコピーすると付いてきますが、害はありません。Party Onbiciは常に自転車としてルートを計算するので、移動手段を設定する必要はありません。
保存するまで、何も作られません
リンクは作成画面を開くだけで、何も作りません。ポイントが入力された通常のルート作成ページが表示されるので、位置がずれた経由地をドラッグしたり、立ち寄り先を足したり、まるごと考え直したりできます。ルートは、保存を押して初めて存在します。
そしてリンクの中に解決できない場所があれば、座標の打ち間違いでも、見つからない地名でも、肝心の経由地が抜けた中途半端なルートではなく、空の作成画面と警告が表示されます。それらしく見えて実は違うものをお渡しするより、はっきりお伝えするほうがいいと考えています。
こんなときに便利
- グループチャットのルート。 誰かが日曜のコースを共有したら、それをみんなが参加できるライドに変えられます。
- ほかのサービスから来たルート。 Googleマップ形式のリンクを書き出せるツールはたくさんあります。出発地・目的地・経由地があれば取り込めます。
- 場所のリストから組み立てる。 経由地を名前で書いて(カフェ、展望台、パン屋、自宅)、クリック作業はジオコーダーに任せましょう。
- 知っているルートの微調整。 白紙の地図からではなく、すでにある形から始めて作成画面で整えられます。
ひとつだけご注意
ルート作成画面はあなたの作業スペースなので、ログインが必要です。リンクを開くと、まずログイン、そのあとそのまま入力済みのルートへ進みます。お気に入りのコースをリンクとして保存しておくのもおすすめです。いつでも開けて、保存ひとつで新しいライドになります。
いま手元のGoogleマップのリンクに、走りたいルートが眠っていませんか。google.com/maps/dir/ を www.partyonbici.com/routes/create/ に変えてEnterを押し、ライドが現れるのを見てください。🚲
Party Onbiciは初めてですか?アプリをダウンロードして近くのライドを見つけ、それから自分のルートを作ってみましょう。
